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_diary 春節快樂・春节快乐

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2018年、
狗年の始まりにあたりましてご挨拶。



春節来たし、そろそろ大張偉の新アルバムの情報が
届いても良い頃かななんて、期待が膨らんでおります。

春節と言えば、
やっぱりこの動画を貼っておかねば。



手作り感みなぎるこのMVだけれど
とっても「らしくて」大好きな作品。
大张伟の作品には
絶妙な趣の素人(のような玄人?)がよく出演していて
このMVで言えば、広場でダンスしていたのであろうおっちゃん。


ここでお詫びと訂正です。

先日アップした春節出演番組リストで
CCTVの《网络春节》に出演すると書いておりましたが
出演しなかった模様。
出ると告知されていたのはあの事前番組だけのことだったのかな。
期待していた方がもしいらっしゃったら本当にごめんなさい。

北京卫视、江苏卫视の春晩は間違いなく出演。

北京卫视は本日19:35(日本時間20:35)、



江苏卫视は明日19:30(日本時間20:30)から。



大张伟のメッセージ動画はこちら

_music 花儿乐队:小虎隊の「愛」をなぜ私は知っていたのかについて

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一つ前の記事で「世上最可爱的歌儿」で
歌詞の「把你我的心连成串儿」の部分は
小虎隊の「愛」という曲の冒頭部分の歌詞を
アレンジしていているという旨を書いている時
youtubeで小虎隊の「愛」のMVを見ながら
これ私も聞いたことあるなあと思っていて
そのことはブログにも書いた通り。

で、一体どこで誰が歌っているのを聞いたのか
ずっとずっとずっとずっと気になっていた。
なんか、大张伟の歌声で聞いた気がするんよなと。
だけど、ネットで調べてもなにもヒットしない。
もしかしてF4のコンサートで聞いたんかなと思ったけれど
やっぱりヒットしない。
いや、絶対違う、F4ではない。
私の頭の中ではこのサビの部分が
大张伟のあの声で再生されてしかたない。
でもどこで聞いたのかがずっと思い出せずにいた。らば。

ネットで調べ物をした際、
「天津」という文字を見て突然閃いた。

そうだ、あれだ!!



これ、これ、これー!!

大张伟がボーカルをつとめていたバンド、花儿乐队の時代に
天津のライブハウスで披露していた動画を見ていたんだった。
人头马XOに関連するライブバーツアー「用心跳」の天津公演の映像。
これを見た時に「愛」が小虎隊というグループのカバーであることを
たぶん調べていたはずだけれど、小虎隊に思い入れがなさすぎて
そのあたりのことは記憶の彼方にいってしまっていて
曲のフレーズだけがしっかり頭に残っていたようだ。
だってものすごくリピートして見たもん、この動画。
この曲自体をいいなあと思ったからで、
この曲を大張偉が歌っている動画がこれしかなかったから
当時、何十回と見た記憶がある。
めちゃくちゃ楽しそうに歌っている姿も好きだった。
久しぶりに見て、やっぱりすごくいいわ、この映像。

3ピースになって、ドラムだった王文博がギターをやっている、
もう解散間際の頃の映像。
このスカルのグローブ、よくしてたよなあとか
こういうトロンプルイユのTシャツよく着てたよなとか、懐かしい。

だいぶと記憶力が低下している近頃だけれども
ちゃんと思い出せた自分、グッジョブ。

_music 大张伟《世上最可爱的歌儿》※歌詞の意味メモ付き

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2017年最後に発表された曲、《世上最可爱的歌儿》。
意味は「この世で一番かわいい歌」。



MVがないからCCTVの年越し特番の動画を貼っとこう。



大張偉の歌の歌詞の意味がわからないなんて
私にとっては今に始まったことではないのだけれど
ちょうどこの曲が出た頃に
オンラインレッスンを担当してくれた先生と
フリートークをしていて、なにかの流れで
歌詞の意味を教えてもらうことになった。

なぜ今までこの作業をしなかったかというと
もう何年も前、留学生の子に中国語をちょっと
教えてもらっていたことがあって、
その子に「この歌詞の意味を教えて」とお願いしたら
歌詞を一通り見た後、
「意味が全くないから知る必要ないよ」と言われたからだった。
大張偉の歌詞に意味はない、ただの言葉遊びだよ、と。
そっかー、だから辞書にない言葉がいっぱいなのかと
納得して、それ以降、歌詞の意味を知ろうとしてなかった。

で、分かったことは…

歌詞に意味がないことなど、一切ない!!!!!
意味はある!!!!!
ものすごくある!!!!!!!!!

ということだ。

レッスン時にたまたま選んだのが
この曲だったけれど、面白かったのは
かなりの部分が北京の方言、というか
北京人(の若者?)が好んで使っている言葉で
構成されているということ。(あ、これは先生曰くね。)
妞儿(niuer=女の子・女性)ぐらいは知っていたけれど、
もう他にもたくさんたくさんあって知れば知るほど面白い。
私が実際に使うことはないにしても
覚えておいて損はないと思った。

教わったことは書いておかないと忘れそうなので
メモ代わりにに残しておきましょう。
(間違っていたらだれか教えてください。)
フルの歌詞はどこかで調べていただくとして
ここに書くのはセンテンスだけ。

我爱你着(wǒ ài nǐ zhe) 
 我很爱你と同じ意味で「私はあなたを深く愛している」
 北京あたりでよくされる言い方
 ※「我爱着你」だと「私はあなたを愛し続けている」になる
噢儿啦(ō ér la)
 北京の方言で「OK」というような意味
 英語の「all right」に漢字を当ててる感じかな
妞儿(niūr)
 北京の方言で「女の子、女性」というような意味
 「彼女」という意味はない
(èi)
 呼びかけの言葉「ねえ」
 これは私もよく使う、一般的な言葉
 この曲におけ…

_music 大张伟:2018年春晩出演リスト

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今年の春節初一は2月16日。
跨年よりも春節晩会(春晩)のが盛り上がる中国において
やっぱり歴史もあるし最も「憧れ」とされているのがCCTVの春晩。
大張偉はメインの春晩への出演は叶わなかったけれど
去年と同じく、网络春晚(ネット春晚)に出演が決まっていて
先週末はその事前番組
《直通春晚 我要上春晚(私は春晩に出たい)》に登場。
日本の感覚でいくと「事前番組」なんて聞くと
10分ぐらいの、出演者がちょろっと意気込みコメント言う的な?
ちょびっと今年歌う曲か今年流行した曲かのMVとかがちらっと流れる的な?
そんな感じかと思っていたら、
「もうこれ、十分“春晩”として成り立っているんじゃないの」
と思うような豪華仕様なのでした。
てか、ほんまに事前番組なんかな。



ここで披露してくれたのが
いつかもう一度聴けると信じてた《天天过春晚》。

これは昨年放送されて私がどどどどハマりしていた
中国の真人秀《挑战的法则》で披露してくれた一曲で
大張偉が何年もかけて作り続けていた作品。
これまでのCCTVの春晩で披露された曲を紡いだ
超大張偉らしい仕上がりで、
そのときの会場も大盛り上がり。
春晩に全く思い入れのない私でさえ感動したのだった。

本番は本日です。


2月8日(木)CCTV3
《CCTV网络春晚


さて、大張偉は私が知る限り、
あと3局の春晩に登場。
一番楽しみにしている湖南衛視はCCTV网络春晚と
丸かぶりの本日、であります。
湖南衛視は生放送だから、ライブ感を楽しむなら湖南かな。
(って絶対、仕事が繁忙真っ只中ゆえ
リアルタリムでは見られないのですけれど。)


2月8日(木)湖南卫视《春节联欢晚会》



昨日、リハーサルが行われ、微博にはオフショットが
ちょいちょいとアップされていたよね。
こちらの大張偉的見どころは
何と言っても、
何と言っても、
新曲「只想和你静度时光」を披露してくれること。
聴かれましたか、この新曲。
もう、おいおいどうしたどうした、と
ファンのくせに思わず突っ込んでしまうほど
とても優しくてあたたかな一曲。
大張偉の「奶音」がぴったりとハマっていて
もう何度も何度もヘヴィロテしている。
(それもこれも、わざわざ私に音源を買って送ってくれた
微博のフォロイーさんのおかげです。感謝してもしきれません。)

この曲についてはMVが出てから改めて認めるとして。

_mv 大张伟《我在诗里看到了你》

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2017年に発表された曲と言えば
これもちゃんと書いておかなきゃね。

こんな感じの曲もちゃんと書けるんやん! となった一曲、
《我在诗里看到了你》 。
日頃から、
ラブソングは歌わない、バラードは歌わない
的なことをよく言っている彼だけれども、
今回はタイトルからしてきれいなミディアムテンポのラブソング。

MVもいつもと雰囲気が全然違っていて
かっこよさげに撮影されている。
CGの階段を上がるとか、映像映し出されたところに立つとか、
サングラスをかけて踊るとか、
「かっこ良さげ」なMVではよく見られる演出なので
(だけど衣装はvery very very very 大張偉)
もしかして冗談で「かっこ良さ」を狙っているのかとも思うのだけれど
ファンとしては、いつもと違う一面が見られるのはシンプルにうれしい。





いいよねー、すごくいいよねー。
これもすっごく好きな曲。

だけどこの曲が発表されてから
なんだか周りが騒々しい。
正直、いまだにあのときなにが起きていたのか分かっていなくて
自分の中国語力のなさがひらすら恨めしいのだけど
とにかく、とある人が微博上で
「この歌詞は自分が作った作品のパクリだ」と言い出したのだ。

大張偉ファンとしては正直、
「あー、またそれか」と。
大張偉の場合、曲を発表するごとにこういうことになる。
大張偉本人が微博上で「違う」と呟くこともあれば、
完全にスルーされることもある。
私は中国語力はもちろん、法律に関する知識もないので
真偽のほどはわからず、ただただ信じるしかないスタンス
(昔々の、明らかに、のやつはまた別ね)でいるけれども
今回がいつもと違ったのは彼のマネージメント会社が
きちんと書面を出して反論したことだった。
今まで幾度となくこういうトラブルはあったけれど
こういう厳正な対処は初めて見た気がする。



こうなったらもう、私は信じるしかない。信じたい。
(中国語が読める人はこちらをご覧ください。)

で、ほぼ同時期、
日本のニュース番組で彼の姿を見ることになった。

この曲、中国映画《钢铁飞龙之再见奥特曼
(ドラゴンフォース:さよならウルトラマン)》の
主題歌に採用されていて
大張偉は登場人物の一人「小星」の声を担当している。



中国・北京でこの映画の記者発表が開催されたのだけれど
そこに出席していたのが大張偉とウルトラマン。
このウルト…

_trip 高雄/とんでも蓮池潭('16年4月台湾旅)

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2016年4月24日(日)

高雄に来たらどうしても見に行っておきたいところがあった。

だいぶん以前に神戸アートビレッジセンターで見た
蔡明亮監督の映画『西瓜(原題:天邊一朵雲)』で
でっかい虎と龍のモニュメントの前で
スイカ柄の傘を持ったダンサーが歌い踊るシーンがあり
ストーリーは一切覚えていないのに
その場面だけは衝撃的だったのか頭の中にずっと残っていた。

それこそが、蓮池潭という場所だった。



地下鉄で左営駅まで行き、
そこからはのんびり歩いて行けなくもないけれど
今回は時短でタクシーにさっさと乗車。



出たー!!
これですよ、これこれ、見たかった風景。
ここが高雄を代表する場所だと知ったのは
映画を見ただいぶんあとだった。
昭和の観光地感みなぎる雰囲気がたまらなく良い。
蓮池潭というのはこの大きな池の名前で
その岸辺にに中華テイスト満載の建築物が
いくつか立っている。



くだんの映画で登場していたのは蓮池潭でも一番有名な龍虎塔。
龍の口から入って虎の口から出るとけがれや災いが落ちるんだとか。
龍虎それぞれ7層の塔が繋がっていて
くねくねしながら胴体部分を進むと塔の入り口があり、
階段で上に上がれば池がある程度一望できる。

映画を見たときのうっすらとした記憶から
龍と虎の前は広場みたいになっているのかと思ってたけど
くねくねとした通路になっていて
ようここでダンスできたなという感じ。
それにしても私の記憶って本当にあてにならんわ。

とにかくフォトジェニックなとんでもスポットなので
同行の友、えとさんと二人、
きゃっきゃと互いを撮影しまくり、
変な写真が量産されていく。
色彩がヴィヴィッドなのも良いのだよね。



常にええ顔しよるのよ、えとさんという人は。
人物もフォトジェニックやから
私のようなへっぽこフォトグラファーでも
味わいのある写真になる。



こちらはプロの腕前。



ほかにもいっぱいいっぱいあるけれども
これぐらいにしときまして。

ちなみに胴体部分(トンネル)の内側にも
極彩色で(と言っても古いものじゃなく昭和な趣あるペンキ絵ね)
仏典に出てくるであろうさまざまなシーンが描かれていて
それを見るのも楽しかろうかと。

蓮池潭にあるのはこれだけではない。



どどん。



どどん。

いいよね、なんかいいよね。
とんでも感がたまらなくいいよね。



「観光地とか別に興味ないねん」な…