_mv 大张伟《胡撸胡撸瓢儿》
去る10月28日、大张伟の新曲が発表になった。
タイトルは《胡撸胡撸瓢儿》。
『猟奇的な彼女』などを手がけたクァク・ジェヨン監督の
新作中韓合作映画『我的早更女友』の主題歌とな。
そんなちゃんとした作品の主題歌を担当するなんて
なんだかんだ叩かれてるけどすごいよDZW。
しかし発表になった画像がこれ。
お…おふ…。
AKB48を存分に意識しているのであろう
DZWを含む48人のおっさんらがかわいく? 女装。
いや、意識してるしてる、
DZWがweiboで書いてたもの。
「AKB48に対抗した神グループ“早更大蜜48”がやってきたよ!」
と。
「“雅美蝶”に変身してHIGHな歌を運んできたよ、オタク男子たち。
もう女の子のアイドルには惑わされないで。
私たちがこの行動で証明してみせるよ。、
君自身がアイドルに変身できるんだってことを。
私たち、とてもきれいでしょ。全世界の鏡を粉々するって誓うわ!」
…みたいなことを(曖昧やすみません)。
ちなみに「雅美蝶」ってどういう意味かなと調べたら
雅美蝶=Ya Mei Tie(ヤーメイティエ)、
すなわち日本語の「やめて」であり、
AV女優がビデオ内で言うこの台詞に漢字を当てたものらしい。
…なるほどね。
使わない知識を仕入れてしまった。
まあDZW的にここで使っているのは
日本の美しい蝶、ぐらいの意味なのだろうけど。
「胡撸胡撸瓢儿」の意味についても
調べたところ、中国北方地方の方言らしく、
たとえば小さな子どもや、もしくは彼女を
慰めたり、愛情を表現したりするときに、
頭をなでなでしてあげる行為のことっぽい。
だからタイトルは《なでなでしたげる》的な?
ということで早更大蜜48が登場するMVはこちら。
大張偉の曲、なんでもかんでも大好きなわしだけど
今回はなぜだかどうにもピンと来ず。
曲調的に今回はあんまり好きな感じじゃなかった。
MVは相変わらずあほすぎて大好きなんだけれど。
映画の主演はあの周迅(Zhou Xun)。
このメンツならもしかして日本での公開も
あり得たりなんかしちゃって、みたいな期待も少々。
タイトルは《胡撸胡撸瓢儿》。
『猟奇的な彼女』などを手がけたクァク・ジェヨン監督の
新作中韓合作映画『我的早更女友』の主題歌とな。
そんなちゃんとした作品の主題歌を担当するなんて
なんだかんだ叩かれてるけどすごいよDZW。
しかし発表になった画像がこれ。
お…おふ…。
AKB48を存分に意識しているのであろう
DZWを含む48人のおっさんらがかわいく? 女装。
いや、意識してるしてる、
DZWがweiboで書いてたもの。
「AKB48に対抗した神グループ“早更大蜜48”がやってきたよ!」
と。
「“雅美蝶”に変身してHIGHな歌を運んできたよ、オタク男子たち。
もう女の子のアイドルには惑わされないで。
私たちがこの行動で証明してみせるよ。、
君自身がアイドルに変身できるんだってことを。
私たち、とてもきれいでしょ。全世界の鏡を粉々するって誓うわ!」
…みたいなことを(曖昧やすみません)。
ちなみに「雅美蝶」ってどういう意味かなと調べたら
雅美蝶=Ya Mei Tie(ヤーメイティエ)、
すなわち日本語の「やめて」であり、
AV女優がビデオ内で言うこの台詞に漢字を当てたものらしい。
…なるほどね。
使わない知識を仕入れてしまった。
まあDZW的にここで使っているのは
日本の美しい蝶、ぐらいの意味なのだろうけど。
「胡撸胡撸瓢儿」の意味についても
調べたところ、中国北方地方の方言らしく、
たとえば小さな子どもや、もしくは彼女を
慰めたり、愛情を表現したりするときに、
頭をなでなでしてあげる行為のことっぽい。
だからタイトルは《なでなでしたげる》的な?
ということで早更大蜜48が登場するMVはこちら。
大張偉の曲、なんでもかんでも大好きなわしだけど
今回はなぜだかどうにもピンと来ず。
曲調的に今回はあんまり好きな感じじゃなかった。
MVは相変わらずあほすぎて大好きなんだけれど。
映画の主演はあの周迅(Zhou Xun)。
このメンツならもしかして日本での公開も
あり得たりなんかしちゃって、みたいな期待も少々。
うぎゃー、周迅たんやらされてるー!! (网易娱乐さんより)
今回はAKB48に対抗、的な意味合いもあってか
日本語のニュースにもなっていた。
振り付けも全部DZWなんやってさ。
それよりなによりわしは《唱什麼都紅不了》の
MVを早くネットに公開してほしい。
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