_diary 舌の根も乾かぬうちに
3日前の私、ごめん!
やっぱり買ってしまいました。
どうしても我慢できなかったのです。
どうしても音楽を持ち出したかったのです。
いろいろと試みたのですが、
CDで買うのが一番早かったのです。
ということで…
これね。
仕事でミナミに行く用事があったので
ついでに上海新天地の立ち寄って購入。
(上海新天地がまたもやレイアウト替え! すごすぎる!)
CD売場にはこれ=6thアルバムの『花齢盛会』と
3rdアルバム(簡体字で打つのが面倒なので略)があった。
本当は4th〜6thが欲しかったのだけれど仕方ない、
とりあえず6thだけ。
ちなみに『花齢盛会』には3種類あって
'07年に発売された通常盤と
'08年2月に発売された新春大礼包盤2種類。
新春大礼包盤には通常盤と同内容のCD&DVDに
大張偉の書き下ろし小説と2008年のカレンダーなどの
おまけ(お年玉という感じかな)がついている。
で、新春大礼包盤の2種類が「美麗校園版」と「奇幻冒険版」。
店内でどう違うのが見比べまくって
ジャケットが違うのと
いくつかのおまけのうち一つだけ違うということが判明。
で、3種類のうちどれにするか私なりに必死で悩んだ結果、
この新春大礼包「美麗校園版」を買うに至った。
花儿棚の前にどんだけおんねんというぐらい悩んだ。
絶対、通常盤で十分なのだ。
小説とか、中国語もまともに読めないくせに、不要。
でもこのふざけた麗し系少女マンガジャケットに負けた。
本人たちとかけ離れすぎて誰が誰を差してるのかさえもわからない。
でもこの“ボケ”込みで好きになってしまったんだから仕方ない。
早速テレコに入れて聴きまくっている次第。
聴いていてテンション上がりすぎて、
大阪駅のコンコース内で無意識に軽くヘッドバンギング。
何事もなかったように(たぶん)誤摩化したけれど。
これが日本のアーティストだったら絶対買ってないだろう。
でも買ったことに一抹の後悔もない。
ところで私はこのバンドが「花儿乐队」だということを
どうやって知ったのだろう?
成都のテレビで見たときはMVの内容は記憶に残ったけど
さすがにバンド名までは覚えてなかった。
成都のCD屋でポスターを見たときも
バンド名まではちゃんと確認してなかったような。
「花儿」という文字は見たような記憶もちょっとあるけど
意識的に覚えておこうとまではしてない。
日本の鳳凰衛視で「We Are Ready」のMVを見たときも
バンド名がクレジットされてたわけじゃなかったしなあ。
そのときにはすでに名前を知っていたんだろうか?
その辺りのくだり、全く覚えてない。
ここ数日、深夜(早朝)までネットサーフィンしまくり
YouTubeみまくり、情報探しまくりで
花儿の情報は一通りざっくりとは知りました。
中国語が読めたらいいんだけど、
私のレベルは全くそこまでに至らず。
一通りざっくり知った上で、大好きになったので
今後もうっすらと気にし続けて行こうと思う。
花儿乐队で一番知られているという曲、
'06年に中国で流れまくっていたという曲、
「嘻唰唰」をどうぞ。このMVも大好き。
やっぱり買ってしまいました。
どうしても我慢できなかったのです。
どうしても音楽を持ち出したかったのです。
いろいろと試みたのですが、
CDで買うのが一番早かったのです。
ということで…
これね。
仕事でミナミに行く用事があったので
ついでに上海新天地の立ち寄って購入。
(上海新天地がまたもやレイアウト替え! すごすぎる!)
CD売場にはこれ=6thアルバムの『花齢盛会』と
3rdアルバム(簡体字で打つのが面倒なので略)があった。
本当は4th〜6thが欲しかったのだけれど仕方ない、
とりあえず6thだけ。
ちなみに『花齢盛会』には3種類あって
'07年に発売された通常盤と
'08年2月に発売された新春大礼包盤2種類。
新春大礼包盤には通常盤と同内容のCD&DVDに
大張偉の書き下ろし小説と2008年のカレンダーなどの
おまけ(お年玉という感じかな)がついている。
で、新春大礼包盤の2種類が「美麗校園版」と「奇幻冒険版」。
店内でどう違うのが見比べまくって
ジャケットが違うのと
いくつかのおまけのうち一つだけ違うということが判明。
で、3種類のうちどれにするか私なりに必死で悩んだ結果、
この新春大礼包「美麗校園版」を買うに至った。
花儿棚の前にどんだけおんねんというぐらい悩んだ。
絶対、通常盤で十分なのだ。
小説とか、中国語もまともに読めないくせに、不要。
でもこのふざけた麗し系少女マンガジャケットに負けた。
本人たちとかけ離れすぎて誰が誰を差してるのかさえもわからない。
でもこの“ボケ”込みで好きになってしまったんだから仕方ない。
早速テレコに入れて聴きまくっている次第。
聴いていてテンション上がりすぎて、
大阪駅のコンコース内で無意識に軽くヘッドバンギング。
何事もなかったように(たぶん)誤摩化したけれど。
これが日本のアーティストだったら絶対買ってないだろう。
でも買ったことに一抹の後悔もない。
ところで私はこのバンドが「花儿乐队」だということを
どうやって知ったのだろう?
成都のテレビで見たときはMVの内容は記憶に残ったけど
さすがにバンド名までは覚えてなかった。
成都のCD屋でポスターを見たときも
バンド名まではちゃんと確認してなかったような。
「花儿」という文字は見たような記憶もちょっとあるけど
意識的に覚えておこうとまではしてない。
日本の鳳凰衛視で「We Are Ready」のMVを見たときも
バンド名がクレジットされてたわけじゃなかったしなあ。
そのときにはすでに名前を知っていたんだろうか?
その辺りのくだり、全く覚えてない。
ここ数日、深夜(早朝)までネットサーフィンしまくり
YouTubeみまくり、情報探しまくりで
花儿の情報は一通りざっくりとは知りました。
中国語が読めたらいいんだけど、
私のレベルは全くそこまでに至らず。
一通りざっくり知った上で、大好きになったので
今後もうっすらと気にし続けて行こうと思う。
花儿乐队で一番知られているという曲、
'06年に中国で流れまくっていたという曲、
「嘻唰唰」をどうぞ。このMVも大好き。
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