_diary 『日々』中国語版のこと
『日々』という雑誌をご存じでしょうか。
私も実は一度も買ったことはないのですけれど
読んだことは何度かあります。
ちかごろよく耳にするキーワード、
例えば暮らしのこと、器とか、料理とか、
まあそれだけじゃないけれど、
そういったことを扱っている、と思います。
でもどこにでも売ってる雑誌ではなくて
例えば京都・恵文社(私はいつもここで見てる)とか
そういう、あるところにしか置いてない雑誌。
なので、内容も、先に書いたような
キーワードだけ見ればイマドキかもしれないけれど
もう少し偏っている、のかもしれません。
ああ、うまく表現できない。
関係者の方がもしご覧になったら怒られそうやな。
(すみません間違ってたら優しく教えて下さい…)
そんな、知る人ぞ知る『日々』の中国語版が
8月1日に発売になりました、台湾で。
単に、内容を中国語に翻訳しただけじゃなく
中国語版だけのオリジナルコンテンツもあり。
実は友人がその制作メンバーとして関わっていて
今作っているよと聞いたのが5月。
『日々』のスタンスが好きで
これを中国語で作りたい、
そして自分たちも書きたい、と
『日々』の編集人にかけあって実現したとか。
日本人さえあまり知らない小さな雑誌を愛して
それの自国版を作ってしまう、
その行動力がすてきじゃないのさ。
と同時に羨ましくも思ったり。
台湾って人口たぶん2,300万人ぐらいだのに
発行されてる雑誌の数がハンパじゃない。
外国の出版物の輸入版から
それを翻訳したもの、
もちろんオリジナルの出版物まで。
デザインがいいのも多くて、
日本の感じともまた違う、台湾っぽさ、
かっこいいやつ、すごくありますねん。
それは先日書いたように『BIG ISSUE』も然り。
『日々』中国語版、手元にあるわけじゃないので
どんな内容か私もまだ読んでいないけれど
実際に手に取ってページを開くのが楽しみ。
(や、内容たぶん分からんよ?わしの中文力不足。)
普通に誠品書店や7-11でも買えるらしいです。
一冊100元也、渡台の折りにはぜひ。
ちなみにわしは、お盆に旅行で台湾に行く予定の友達に
お願いしております。えへへ、えへへ。
(あ、ゆりちゃん、もしこれ見てたとしても…
時間なかったら無理しないでいいから!
プレッシャーかけるつもりはないから!)
私も実は一度も買ったことはないのですけれど
読んだことは何度かあります。
ちかごろよく耳にするキーワード、
例えば暮らしのこと、器とか、料理とか、
まあそれだけじゃないけれど、
そういったことを扱っている、と思います。
でもどこにでも売ってる雑誌ではなくて
例えば京都・恵文社(私はいつもここで見てる)とか
そういう、あるところにしか置いてない雑誌。
なので、内容も、先に書いたような
キーワードだけ見ればイマドキかもしれないけれど
もう少し偏っている、のかもしれません。
ああ、うまく表現できない。
関係者の方がもしご覧になったら怒られそうやな。
(すみません間違ってたら優しく教えて下さい…)
そんな、知る人ぞ知る『日々』の中国語版が
8月1日に発売になりました、台湾で。
単に、内容を中国語に翻訳しただけじゃなく
中国語版だけのオリジナルコンテンツもあり。
実は友人がその制作メンバーとして関わっていて
今作っているよと聞いたのが5月。
『日々』のスタンスが好きで
これを中国語で作りたい、
そして自分たちも書きたい、と
『日々』の編集人にかけあって実現したとか。
日本人さえあまり知らない小さな雑誌を愛して
それの自国版を作ってしまう、
その行動力がすてきじゃないのさ。
と同時に羨ましくも思ったり。
台湾って人口たぶん2,300万人ぐらいだのに
発行されてる雑誌の数がハンパじゃない。
外国の出版物の輸入版から
それを翻訳したもの、
もちろんオリジナルの出版物まで。
デザインがいいのも多くて、
日本の感じともまた違う、台湾っぽさ、
かっこいいやつ、すごくありますねん。
それは先日書いたように『BIG ISSUE』も然り。
『日々』中国語版、手元にあるわけじゃないので
どんな内容か私もまだ読んでいないけれど
実際に手に取ってページを開くのが楽しみ。
(や、内容たぶん分からんよ?わしの中文力不足。)
普通に誠品書店や7-11でも買えるらしいです。
一冊100元也、渡台の折りにはぜひ。
ちなみにわしは、お盆に旅行で台湾に行く予定の友達に
お願いしております。えへへ、えへへ。
(あ、ゆりちゃん、もしこれ見てたとしても…
時間なかったら無理しないでいいから!
プレッシャーかけるつもりはないから!)
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