_exhibition 『type trip to Osaka typographics ti:#270』
もういっちょ展覧会情報。
去年から情報をゲットしておきながら
ブログに書くのを忘れ続けていたこの展覧会。
すでに開催中なのでございますけれども。
大阪・南堀江にあるdddギャラリーで
毎年行われているGRAPHIC WEST展シリーズ。
なにげに毎回観に行っているのですけれども
5回目になる今年は日本タイポグラフィ協会が出版している
雑誌『typographics ti:』による展覧会なのですって!
毎号、アジアのひとつの都市をピックアップして
そこで展開されている最新のタイポグラフィ作品
(雑誌から広告から商品からいろいろ)を紹介するもので
私も台北と北京の号を持っております。
今回の展覧会ではそのバックナンバーで掲載された
注目のデザイナーたちの作品が紹介されている模様。(たぶん。)
詳しくは『ti』のオフィシャルページをご覧いただくとしまして
やっぱり注目は俄然、台北のデザイナー、アーロン・ニエ。
台湾版『THE BIG ISSUE』のエディトリアルを手がけていて
もちろんそれだけでなく、アーティストのCDジャケットなどの
アートワークやら本の装丁やら、
雑誌なら他にライフスタイル雑誌『小日子』やらも
彼のエディトリアルによるもの。
先日の上海旅でも偶然、彼が参加しているユニット、
STAY REALの展覧会に遭遇したりもしましたが
今回はいよいよ日本、なおかつ大阪です。嬉しい。
中華圏だとほかにも、北京、深圳、香港からも。
なにげに大陸のグラフィックもめっちゃかっこいいの多い。
漢字は繁体字が俄然かっこいいなと思うけど
タイポグラフィになると簡体字もステキですねん。
『type trip to Osaka typographics ti:#270』
@dddギャラリー
1月18日(金)〜3月2日(土)
去年から情報をゲットしておきながら
ブログに書くのを忘れ続けていたこの展覧会。
すでに開催中なのでございますけれども。
大阪・南堀江にあるdddギャラリーで
毎年行われているGRAPHIC WEST展シリーズ。
なにげに毎回観に行っているのですけれども
5回目になる今年は日本タイポグラフィ協会が出版している
雑誌『typographics ti:』による展覧会なのですって!
毎号、アジアのひとつの都市をピックアップして
そこで展開されている最新のタイポグラフィ作品
(雑誌から広告から商品からいろいろ)を紹介するもので
私も台北と北京の号を持っております。
今回の展覧会ではそのバックナンバーで掲載された
注目のデザイナーたちの作品が紹介されている模様。(たぶん。)
詳しくは『ti』のオフィシャルページをご覧いただくとしまして
やっぱり注目は俄然、台北のデザイナー、アーロン・ニエ。
台湾版『THE BIG ISSUE』のエディトリアルを手がけていて
もちろんそれだけでなく、アーティストのCDジャケットなどの
アートワークやら本の装丁やら、
雑誌なら他にライフスタイル雑誌『小日子』やらも
彼のエディトリアルによるもの。
先日の上海旅でも偶然、彼が参加しているユニット、
STAY REALの展覧会に遭遇したりもしましたが
今回はいよいよ日本、なおかつ大阪です。嬉しい。
中華圏だとほかにも、北京、深圳、香港からも。
なにげに大陸のグラフィックもめっちゃかっこいいの多い。
漢字は繁体字が俄然かっこいいなと思うけど
タイポグラフィになると簡体字もステキですねん。
『type trip to Osaka typographics ti:#270』
@dddギャラリー
1月18日(金)〜3月2日(土)
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