_trip パイセンと上海行ってきました('15年1月上海旅)
1月16号(五)
上海に行く、かれこれ2年3カ月ぶりに。
現地で働いている友人・ずんさんが今年帰国する予定とのことで
彼女が滞在しているうちに、共通の先輩・みぬえを連れて。
みぬえは英国育ちの帰国子女、ゆえに英語は堪能。
先日もアイスランドくんだりまで旅に出たりしていたが
「英語が通じない国には行きたくない」と言う。
それがどういう風の吹き回しか、わしの上海行きに乗ってきた。
「これ行かなかったらたぶん一生行かないと思うから」。
しかし中国になんて行きたくないとほざいてたことを思えば前進。
「ただし、一人行動は絶対無理」と言うので
みぬえの経済レベルには合わせられないこと、
基本的にわしの行きたいところに行くということを了解してもらい
しかし一方ではなるべくみぬえが中国を嫌いにならないように
極力、「すてきな側面」を見せつつ、ほど良いバランスで
ローカル色も加えつつ、わしにしては珍しくしっかり予定を組み、
寒さ極めた1月中旬、機上の人へと相成った。
みぬえとわし、ときどきずんさんの上海珍道中、始まり始まり。
ちなみに使用航空会社は春秋航空。
その簡単レポは次回に。
つづく
上海に行く、かれこれ2年3カ月ぶりに。
現地で働いている友人・ずんさんが今年帰国する予定とのことで
彼女が滞在しているうちに、共通の先輩・みぬえを連れて。
みぬえは英国育ちの帰国子女、ゆえに英語は堪能。
先日もアイスランドくんだりまで旅に出たりしていたが
「英語が通じない国には行きたくない」と言う。
それがどういう風の吹き回しか、わしの上海行きに乗ってきた。
「これ行かなかったらたぶん一生行かないと思うから」。
しかし中国になんて行きたくないとほざいてたことを思えば前進。
「ただし、一人行動は絶対無理」と言うので
みぬえの経済レベルには合わせられないこと、
基本的にわしの行きたいところに行くということを了解してもらい
しかし一方ではなるべくみぬえが中国を嫌いにならないように
極力、「すてきな側面」を見せつつ、ほど良いバランスで
ローカル色も加えつつ、わしにしては珍しくしっかり予定を組み、
寒さ極めた1月中旬、機上の人へと相成った。
みぬえとわし、ときどきずんさんの上海珍道中、始まり始まり。
ちなみに使用航空会社は春秋航空。
その簡単レポは次回に。
つづく
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