_diary 休息休息吧!

仕事がひと段落して
(とか言いつつも、何かやらかしてやしないかと
 心中は完全に穏やかでなかったりもする)
久しぶりに休みらしい休みを過ごした。
一緒の特集班だった同僚I嬢と一緒に京都。

一つ目、大山崎山荘美術館。

恒例の大山崎春茶会がある日で
さらに『濱田庄司の眼』展も気になるところ。
あいにくの小雨だったけれど
茶会目当てのお客さんがいっぱいいたので
展覧会は後回しにしてとりいそぎ茶席を回ることに。

今回は4カ所で設けられていた。
いつものサンルームと外にあるふたつの庵の他に
少し下ったところにある庭園にも新設されていた。

ちょうどその場にいた黄先生曰く
昔、中国にあった茶館を模したらしい。
供されるお茶の名前の札が軒先に掛けられて
その下には赤い布が吊り下げられている。
「これを真似したんです」とおっしゃるその絵図には
確かにそのようになっていて
庭園の景観と相まってとても心地よい。
昔の茶館では京劇などのパフォーマンスが行われていたそうで
それに倣って、BGMは京劇。
いくつか積まれていたCDの一番上に『梅兰花』もあった。

本館近くの庵では君山毛尖の新茶も。

でもあと一つの庵は(というか庵は二つとも)
入場規制がかかっていたために
片方しか間に合うことができなかったのが残念。

来る度に人が増えているような。
今日がもし天気が良かったら
きっともっと人が多かったんだろうね。

『濱田庄司の眼展』は言うまでもなく良し。
新館に濱田庄司(ある人が“ハマショー”と呼んでいた)が
なぜ陶芸作家になろうと思ったかが書かれたエッセイが
貼り付けられていて、なんだかそれが一番ぐっときた。
別に何か特別なことが書かれてるわけじゃないんだけど。

090516_01090516_02

090516_03090516_04

Image012090516_06


二つ目、高橋留美子展。

会期が明日までなので急いで
美術館「えき」KYOTOへ。
さすが最後の週末、軽く入場規制が。
『うる星やつら』、『めぞん一刻』、『らんま1/2』、
でもって『犬夜叉』という高橋留美子の代表作の
原画がずらーーーっと並んでいる。
私はどれもコミックで読んだことはないけど
(なので短編の原画もいくつか展示されてたけどどれも未読)
アニメの方は、特に『うる星やつら』『らんま1/2』は
好きでよく観ていたので楽しくって仕方がない。

あの、なんつーの、
この世代の漫画だなーと実感する手の形とか
(人差し指と小指を立てて中指と薬指は折って)
ちゅどーんなる擬音とか
そこはかとない服装のだささとか
あらゆる要素に胸がわしづかみ。
お客さんは30オーバーから10代とおぼしき子まで
まさにうる星世代から犬夜叉世代って感じ。

あと名だたる人気漫画家が描く“マイ・ラム”。
“ガワ”はラムちゃんなんだけども
顔面の造形は完全にあだち充だし、完全に原哲夫だし
完全に安野モヨコだし、完全に松本大洋だし、
その具合が面白い。
(個人的には吉田戦車のと古谷実のが好きですよ。)
私はあまり漫画に詳しくないから
知らない漫画家もたくさんいたけど
ラムちゃんという分かりやすい単体テーマだから
見比べていくのもまた一興。

090516_07090516_08


三つ目、とある新店。

拉麺小路でラーメンをたらふく食べて
お腹パンパンだったけど
無料の紅茶とケーキでひと休み。

四つ目、ソフトバンクショップ。

私がiPhoneの購入を検討している話をしたら
I嬢もそうだというのでお試ししに。
文字入力は慣れるまで大変そうだけど
(あと意外に通信速度も遅そうだけど)
持っているとやっぱり便利そうだ。
I嬢は地図検索が大画面でできるのに感動していて
二人とも購入を前向きに検討。今月までだものね。


以上、休みらしい休み。ありがとう!!

コメント

このブログの人気の投稿

_trip 定做了ワンピース前編('15年1月上海旅)

_trip 墾丁/電動バイク半島先っちょツーリング 恆春→鵝鑾鼻('16年4月台湾旅)

_trip 香港→マカオターボジェットの戦い('13年11月マカオ香港旅)