_diary 台湾茶土産
忙しいときに限ってブログとか更新してみたくなる
ダメ人間こと私ですけれどどうもこんにちは。
台湾出張に出ていたMちゃんが先週末に無事帰国。
私がお願いしていたCD2枚も買ってきてくれて
ほくほくなのですけれど
(お土産ではなくあくまでお金は払います)
普通にお土産はないのかとごねたら
出してくれたのがこのお茶。
パッケージの雰囲気がかわいいね。
小慢というお茶屋さんで買ってきたもので
「九八年 春 石棹高山烏龍」のタグが。
おそらく民国98年のことだと思うので
今年の春茶かな。
そんなに安いお茶ではないらしい。
たしかに、高山烏龍ならそれなりにしそう。
茶葉は見た感じ焙煎浅めで、ゆるめに揉稔されて大粒。
なのでお湯を入れるとすぐに開いてぐわっと広がる。
爽やかな蒼い香りがするけど味はそんなに強くない。
ニュアンスだけってほど弱くもないんだけれど。
一煎目だからかな。
茶葉を広げてみたら結構葉が大きくて、先っぽは
すでにつみ取られた形跡があるので、二番摘みとかかな。
…とかえらそうに書いてますけれど!
なーんも分かってないけどね!
さて二煎目淹れてこようっと。
包み紙を開いたらこんな感じ。
ダメ人間こと私ですけれどどうもこんにちは。
台湾出張に出ていたMちゃんが先週末に無事帰国。
私がお願いしていたCD2枚も買ってきてくれて
ほくほくなのですけれど
(お土産ではなくあくまでお金は払います)
普通にお土産はないのかとごねたら
出してくれたのがこのお茶。
パッケージの雰囲気がかわいいね。
小慢というお茶屋さんで買ってきたもので
「九八年 春 石棹高山烏龍」のタグが。
おそらく民国98年のことだと思うので
今年の春茶かな。
そんなに安いお茶ではないらしい。
たしかに、高山烏龍ならそれなりにしそう。
茶葉は見た感じ焙煎浅めで、ゆるめに揉稔されて大粒。
なのでお湯を入れるとすぐに開いてぐわっと広がる。
爽やかな蒼い香りがするけど味はそんなに強くない。
ニュアンスだけってほど弱くもないんだけれど。
一煎目だからかな。
茶葉を広げてみたら結構葉が大きくて、先っぽは
すでにつみ取られた形跡があるので、二番摘みとかかな。
…とかえらそうに書いてますけれど!
なーんも分かってないけどね!
さて二煎目淹れてこようっと。
包み紙を開いたらこんな感じ。
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