_trip ド早朝の陽明山ハイキング('10年08月台湾旅2日目)

前日(もはや当日)寝たのが4時、起きたのが4時半。
たった30分だけでも寝ないと死ぬと判断したため。
そう、2日目の集合時間はなんと朝5時。
ええ、私が朝早い方がいいと友人に言うたからですよ。
まさかこんなことになるとは思ってなかったからですよ。
もう前日激しく後悔しましたよ。

そんなわけで5時にMRT麟光駅に集合、
結局友人もたっぷり遅れてきて5時半合流。
陽明山に向け早朝ハイキングに繰り出したわけです。
もともと陽明山で日の出が見たいと
私がほざいたための早朝集合だったわけですけれど
5時だったらもはや日が出てる、つーか、
駅で友人を待ってる間にどんどん日が昇ってきてて
あーあーと思いながらも眠すぎてどうでもよくなってた(笑)。
もはや行くことに意味があるのだ!

陽明山までは車で向かいます。
友人曰く、朝の7時(か8時)までは
わりと頂上付近まで車で迂回せずに行けるらしい。
ああ、ここで早朝出発の意義が見いだせた。良かった!

陽明山は台北郊外にあるのだけれど
そういう名前の山がにょきっとあるわけではなく
連なるいくつかの山の総称なのだとか。
全体的に国家公園になっていて
温泉があったり牧場があったりする。
知らなかったけれど、調べたら火山帯なのだね。

そのうち、たぶん冷水坑というエリアに到着。
駐車場に車を停め、山頂らしい場所を目指して散策路を歩く。
山自体はそんなに高いものではないのだけれど
それでも景色はバツグンで林や森もないから
ひたすら続く散策路がまるで万里の長城のよう。
私は例のごとくカメラ屋さんから一眼レフをレンタルして
持ってきていたのだけれど
カメラ大好きな友人が「ひとつ、小美が使って」と
でかくて重いバズーカ(デジカメ)を貸してくれた。
途中、牛が放牧されていて、聞けば牧場らしい。
牧場っていっても柵らしいものは見あたらず
お好きに放たれてる感じ?
糞もそこらじゅうに転がってて危険です。
「こんないいカメラでしょうもない写真撮られへんやん!」
とか(拙すぎる中国語で)言いつつも
途中から割り切ってくだらない写真を撮り続ける私。
(あ、この写真はiPhoneで撮ったやつです。)





一番てっぺんと思われる場所には謎の建造物があって
戦時中に兵隊が潜って銃を撃ったとかどうとか?
そう聞くとなんとなく怖くて
近づいて写真は撮れませんでした。



山の天気は変わりやすいというけれど
雨が降ったり、かと思えば急にかんかん照りになったり。
でも基本的に市街地よりもずいぶんと涼しくて過ごしやすくて
さらに見渡せば山、山と続く景色も気持ちよくて
体に風が通り抜けていく感じってこういうことかしら
なんつってね!!

散策路は途切れることなく延々と続いているので
戻るのが大変にならないうちにUターン。
たっぷり歩いてたっぷり時間も過ごしたつもりだけど
戻ったらまだ9時でした。やー、1日が長い!!



この背の高い草の感じが『千と千尋の神隠し』みたいだと
友人に伝えたいがためにへたくそ中国語やらジェスチャーやらで
費やした時間5分、友人の答えはただにこにこしながら
「へえ、そうなんや」的な! あははそんなもんだよね(泣)!

コメント

  1. いっぽうそのころこちらサイドは…
    すやすやむにゃむにゃぐーぐーぐー
    10時起床、11時出発で繰り出したのでした。
    それでも私の睡眠時間、4時間だかんね!
    てか連日夜遊びしすぎたよな!
    毎日ホテル戻りが午前2時オーバーって!

    返信削除
  2. >ずんこさん
    台北の夜は遅いから仕方ないとは言え
    もはや3日目の夜は眠すぎて
    死にそうだったから
    寝ないといけないと痛感しましたよ。
    ずんこさんの知らないワシの旅2日目は
    まだまだ続きます…

    返信削除

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