_trip 台北五人行 朝食の巻('15年5月台湾旅)

5月16號(六)

昨日に引き続き今日も快晴。
毎日毎日雨続きだった去年が本当につらかったから
多少暑くなろうとも天気の良さがなにより有難い。

今日はわしの台湾旅、過去最多人数で巡る一日。
なにせ今まで一人で気ままにやってきたから
だれかと一緒、しかもこんな大勢でというのが新鮮だ。

みぬえ・あまぬチーム、
きよん・Lチーム
そしてわしはそれぞれ違う宿だったけれども
(それぞれに経済的、状況的ベストなところを選んだ)
共に動くことも考えて場所だけは近いところにしていた。

まず、わしがみぬえらが泊まっているホテルに行って
2人をピックアップ。MRTカードをなくしたというあまぬさんと
7-11でMRTカード(バナオ、なるややダサめのキャラクターの
プリント付き、なぜかノーマルのやつが全くなかった)を購入。
わしとみぬえもその場でカードをチャージして
3人できよんらが待つゲストハウスへバスで向かった。

ゲストハウスに着くとLはまだ就寝中とのことで
朝食にはLを置いていくことにした。



良さげな壁の前でイケてる女子旅(古!!)風に。
さあ、食うで食うでー。

1軒目、鼎元豆漿。



店に着いたのは9時前とそんなに早い時間ではなかったが
(営業が4時〜11時半ゆえに店としては遅めの時間)
店の外まで行列が伸びていて人気ぶりがうかがえる。
列に並びながら店前の壁面にあるメニューを見ながら
なにを食べるかを熟考。





2チームに分かれて、1チームは席キープ、
1チームは注文と会計。だれがなにを言うまでもなく
不思議と「ライター/カメラマン」と「編集」に分裂。
だいたい雑誌取材では、カメラマン・ライター・編集者が
1チームで動き(編集者不在の場合も多々あるが)、
その場合、食事などのときは編集が注文と会計をし、
スタッフさんは待機、というのがお決まりのパターン。
今回みたいな仕事じゃない場合でも「いつもの役割」に
自然と分かれていて、習慣ってすごいねえと言い合った。

みんなの希望を集約してわしが注文、みぬえが会計、
どーんと運ばれてきた、我らの麗しの台湾的朝食!



大人数、万歳万歳万々歳!!!

小籠湯包90元 …小籠包
蛋餅25元 …卵を巻いた台湾クレープ
燒餅加蛋25元 …卵を挟んだパイっぽい焼きパン
鹹豆漿25元(×2杯) …豆乳スープ
甜豆漿(冰)20元(×2杯) …甘い豆乳

しめて230元、日本円にして約920円。祭じゃ!!!

豆漿は鹹(スープ)派か甜(飲み物)派かに分かれるね。
わしは断然、断然、甜派。
これ飲まないと台湾の朝を迎えた気がしないわけよ。
あと蛋餅もね。
(好物過ぎて日本でも自力で作ってしまってるほど。)

きよんが前日も(そして前回の仕事での来台も)食べて
どハマリしているという小籠包も確かにおいしい。
小籠包の食べ比べとかしている方をたまに見るけれど
わしの舌では味の差異とかあまり分からんというか、
正直うまかったらなんでもいい、どうでもいい。

やー、大人数で旅をするとこういう恩恵があるんよね。
分かっちゃいるけど、しみじみ思い知ったというか。
わし一人ならもっぱら、
蛋餅(せめてチーズやベーコンは足すけど)と甜豆漿で
(一人だと朝からそこまで食欲なく)フィニッシュだもの。

噂通りのおいしい朝食店で
ひと通り空腹は癒えたところでまだ終わらない。
自分のマイマップにチェックしていた店がこの比較的近くにもう一軒。
なにに引かれて地図に落とし込んだのかもはや定かではないが
とりあえず行くだけ行ってみよう。今度は麺だよ。


2軒目、阿妹麵店。

なにがオススメなのか分からぬまま
とりあえず「乾(和え麺)」のなにかと
「湯(スープ麺)」のなにかを注文することに。
ここでも2チームに自動分割。習慣よね。



粗米粉湯40元。

あまぬさん曰く「だしがめっちゃ生っぽい味がする」。
魚介、たぶんエビとかかな、その味わいが濃厚。
好き嫌いがある味だけれど、わしは好きな系統。
ただし、コショウがかなり利いているのでビリビリ辛い。
粗米粉という名の通り、いつもの米粉よりも
麺がぶつぶつと短く切れていて箸ですすりづらく、
どちらかというとスプーンですくって汁ごと食べる感じ。



乾意麵40元。

意麵(イーミェン)は台南からほど近い鹽水という地域の名物料理。
意麵とはやや黄色い平打ちの縮れ麺のことで、
そこにちょっとだけ甘めの醤油ダレが、底にちょびっとだけ
スープがあって、それらをぐちゃぐちゃっと絡めて食べる。
意麵は乾で食べる方が断然好き。
鹽水で食べた意麵とはかかってるタレがちょっと違うけど
その店、その店のオリジナルの味があるのかもしれない。
シンプルだけども味わい深く、
粗米粉湯よりもこちらの方がチーム内では好評だった。



店内の客席は満席だったため
外のベンチで無理矢理食べさせてもらうことに。
イス確保派(みぬえとあまぬさん)、
テーブル確保派(わしときよん)に分かれた結果、
いずれにしても行儀悪めの集団となっております。
一応わし、地面に正座してるねんけどもね…って
全然フォローになってないすか。そうすか。

ごごごごめん、日本人みんなこうじゃないから!

つづく

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