_trip 台北五人行 鶏肉飯の巻('15年5月台湾旅)

5月16號(六)

正午を大幅に回った頃、
大量摂取の朝食もさすがにエネルギー切れ。
同行の友人きよんが「台湾で一番好きな食べ物」と
愛して止まない鶏肉飯、その名店に行くことに。
メンバー5人中、いい大人4人が
タクシーの後部座席に無理矢理押し込まれ
ナビ担当のわしはは助手席で一人快適でございます。
(ほんとはNG行為。タクシーの運転手さんの
ご厚意に全力で甘えた結果。)

やってきたのは梁記嘉義雞肉飯。

雞肉飯はKANOでおなじみ嘉義の名物ご飯。
今回は旅の後半で嘉義に行く予定ではあるけれど
なんしか「ここは絶対」って言うもんだから
気になるじゃないのさ、ね。

ランチタイムというにはだいぶん遅い時間だのに
店内はほぼ満席、少なくとも5人が座れる席はなく
少し待ってから店前の大テーブルを確保した。
ここでも自然と動き出すのは「編集」チーム。





雞肉飯は1人1杯ずつ注文するとしておかずも必要。
店入り口には肉や魚や野菜か乾物の総菜が並び
そこから食べたいものを指さしして選ぶ。
みぬえと二人なにも考えずに感覚でどんどん指さし。



頼みすぎたかなと思ったけれど
わりとジャストなボリューム配分。
ご飯に鶏肉飯はゆでたささみをさいてのせて
その上に香味油などのタレをかけたもの。
甘辛く煮た脂身たっぷりの豚そぼろの魯肉販と比べて
味わいあっさり、しかもここのは鶏自体はしっかり味がするのに
タレにしつこさが皆無ゆえにどんどんイケてしまう魔法飯。
わしが家で自作した鶏肉飯よりも何百倍もおいしいではないか。
なにが、なにが違うんだばっきゃろめ。

おかずは空心菜のニンニク炒め、
ブロッコリーのニンニク炒め(共に安定感抜群)、
カジキマグロフライ甘ダレがけ
(温かかったら柔らかくてもっとおいしいかも)、
タチウオ? 唐揚げ(大量の小骨に悶絶)、
シナチクの和え物(めちゃくちゃ旨い)、
それと外で客をさばいていた老闆? がおすすめしてくれた
苦瓜排骨湯(ニガウリと豚バラ肉のスープ)。



鶏をあしらったお碗のかわいいんだよねこれが。



噂にききし、まじで旨い鶏肉飯。
メンバー中3人がおかわり、納得の味。

雞肉飯 40元 ×(5+3杯)
総菜 各30元 ×4種類
苦瓜排骨湯 50元

味に鈍感なわしがまた来たいって思えた店。
それが店にとっていい表現か悪い表現かわからんけど。

つづく

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