_trip 初めて、中国へ('07年11月中国旅)

11月18日(日)

関西空港7時半集合。
時間厳守と友達に言われていたので、
道が混んでたらやばいかもと思いつつ
OCAT発の空港バスで向かってなんとか時間通り。
電車で来た友人ともすぐに合流。

今日一緒に行く友人というのは一つ年下の会社の同僚I。
北京に留学経験があり、中国語(普通話)堪能。
海外旅行にもあちこち出かけている強者。
私が台湾(と中国語)に興味を持ち始めたときに
いつか一緒に北京に行こうと話していて
それが2年越しぐらいで叶った。

今回の旅の主目的は北京に行くこと、そして
四川省の臥龍にあるパンダセンターに行くこと、
そこでパンダを抱っこすること、これだ。

話を戻して。
関空には先月末に来たばかりなので、ワクワク感は少なめ。
これから中国に行くんだという実感もあまりない。
合流&チェックイン後、朝ご飯を食べてなくて空腹だったので
空港内の千房でモーニングセットを食べることに。
私たちの悪いところは、TPOに関わらず、ついつい話し込むこと。
ちょっと朝ご飯、のつもりがすでに集合時間になっていた。
急いでcitibankを探して予備のお金を預け、101番搭乗口へ。

混みまくりの荷物検査、出国審査をなんとか終え、
長い長い廊下を重たいリュックを背負って爆走し、
到着した101番搭乗口には一台のバスが止まっていた。
関空から国際線にのるときはいつもモノレールなのに…バス?
完全に我ら二人待ちだった様子で、バスはすでに人がいっぱい。
ちゃんと2時間前に集合したのにこの有様。
毎度のことですが、時間ギリギリにしか動けないダメな性格。

バスに乗り込むと待ってましたとばかりに動き始めた。
広い広い駐機場内をひたすら走る。
ターミナルから遠く遠く離れたところに
ぽつんと小さな中国国際航空の飛行機が止まっていた。
よもやこれか? と思ったら、まさしくそれだった。
プロペラ機ではないにしても、かなり小さい。
これが中国の首都へと飛ぶ飛行機なのか。
タラップ車が横付けされており、
バスを降りてそのまま飛行機に乗り込んだ。

9時30分関西国際空港発、
北京首都国際空港到着は11時40分の予定。
両側3列ずつの狭い狭い機内。
以前同じぐらい小さな飛行機で北海道に行ったとき
風でぐらぐら揺れて激酔いしたのを思い出し、
それよりさらに長い飛行時間、耐えられるのか心配だった。
ただ、今日は乗客が少ないこともあり、
確保されていた席に友達、
私は後ろの方の空いている席に移動して
二人で3席ずつたっぷり使えたのはラッキーだった。

まずはドリンクサービス。
リンゴジュースをオーダー。
イキって「Pingguojiu(ピングオジウ)」と中国語で。
でもびっくりするぐらい通じない。
リンゴジュースという単語すら通じない私って何なんだと
ひとしきり落ち込んだ。
のちに、ただの発音間違いだったことが判明。
そもそもPingguozhiだ。jiuだったら酒が出てくっぞ。
どこまで発音弱いねん、私。いずれにしろ落ち込む。

つづいてミールサービス。
メニューは朝食みたいな感じ。



右下の煮物は前の日の残り物みたいな雰囲気。
おかずが一切れずつすっかすかに入っている。
空港で朝食をがっちり食べた後だったので
どうにも食欲がわかなかったのが残念。
右上のサンドイッチまで結局手が付けられず。
これを食べなかったことで、
のちにすごい空腹にさらわれるとは知る由もなく。
これ以外にデザートに水まんじゅうがインされている、
この取り合わせがすごいね。

早起きだったこともあり、ご飯を食べた後はひたすら爆睡。
3席キープしていることをいいことに
完全に横になる形で。おかげでばっちり睡眠補給。

空港には予定より40分ほど遅れて到着。
中国語が達者な友人がアナウンスを聞いたところでは
強風に煽られてスピードが遅くなっていたとのこと。
さすがミニサイズ。向かい風に弱いね。

つづく

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