_trip 臺北當代藝術館('10年05月台湾旅2日目)









台北で大好きな場所のひとつ、
臺北當代藝術館(台北当代芸術館)。
MRT中山駅から歩いてほど近いところにあって
かつての台湾総督府をリノベーションした建物。
来台のたびにここには必ず来るようにしているのは
ここで開催されている展覧会にハズレがないから。
下調べなんかしなくても、来ればほぼアタリなのです。
「当代」の名の通り、展示は現代美術が中心。
台北市立美術館ほど美術館然としていなくて
メインの展覧会とは別に個展も精力的に開催されている
美術館とギャラリーのあいだ、みたいな認識です、私は。

今回は写真家デビッド・ラシャペルの展覧会が開催中。
これがまた、すっごい人手。
老若男女というよりほぼ若い子。
制服や体操着(てかこれが通学服なんやろな)を着た
学校帰りもしくは学校の授業の一環か何かで来てるような
男の子女の子がいっぱい。
さらに、オサレボーイズ&ガールズ風情の人々もわんさか。
私自身はこの作家の名前を聞いたことがなかったのだけど
マドンナやレオナルド・ディカプリオや
マイケル・ジャクソンやLADY GAGAや…を撮ってる
わりと著名な作家のようでした。

日本ではその多くの美術館&博物館が撮影NGなのに対し
ここ(少なくとも今回)は写真撮影OK、
写真作品を撮影するという、あいまいな作業が
あちこちで行われていたのだけれど
傍若無人にやりたい放題ってこともなく最低限のルールは
守られているような、そんな感じ。
なので私も少しだけ撮影させてもらいました。
とか言いつつ、個人的にはこの人の作風は
けばけばしくて派手でいかにもアメリカって感じで
あんまり好きじゃなかったけれど。(なら撮るな。)

入場料はたったの30元(100円弱)。
日本でなら常設展さえも見られない低価格ぶり。
それゆえにこれだけ多くの人の目に触れられている。
美術ってかくあるべきよなあと思うのです。

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