_trip 边度有書/边度有音樂('13年11月マカオ香港旅)

11月15日(五)

マカオに対してなんの予備知識もなく
人が住んでるイメージさえ浮かんで来なかったけれど
そりゃ普通にアパートもあるし、市場もあるし、
人の営みがある場所だから本屋もCD屋もあるわけで。

アジアのカルチャー情報が充実している
Offshoreをチェックしていたら
気になるマカオの店が紹介されていて
それがここ、边度有書/边度有音樂。
セナド広場からほど近い場所にある雑居ビル。
2Fが書店で3FがCDショップ。



マカオ発の《牛杂(OX Magazine)》という雑誌が
気になったので探しに行った訳なのだけれど
レジの女の子に尋ねたら「賣完了(売り切れ)」とのこと。

ほかのラインアップは香港、中国内地、台湾の
カルチャー、インテリア、建築、アートなどなど
雑誌や書籍、あとはZINEも。
奈良美智とか日本の本も少し扱われていた。
台湾の書店との違いと言えばやっぱり
中国内地の出版物が結構扱われていること。
たぶん台湾の方にもあるのだろうけど
目立つほど数があった印象がない。

香港の出版物はかなりあったけれど
マカオの出版物がどれなのかわからず
店内をぐるぐる見て回った結果、
購入したのは台湾で出版された分厚い冊子。
店員さん曰く「台湾のインディーズの出版物」とのこと。
127元のわりにすごい厚みと、
作者のアイデア帖みたいな中身。
人の手帳をのぞき見できるような、わくわくがあった。
台湾はやっぱり特殊印刷が得意というか
たぶん日本に比べてかなり安価でできるのだろう。

歩き回って疲れたのでお茶でもしばきたいと
3FのCDショップへ。



カフェもあると聞いたのだけど
その実、店の一角にあるイスに座って
ティーバッグで淹れたお茶が飲めるという、
かなり簡素なもの。
書店の一角のソファでもOKとのこと。



ジャスミンティーを飲みながら
絵はがきを認める。
マカオは今晩だけゆえに
マカオの絵ハガキを送りたい相手には今日書かねばよ。



看板猫のトビー。
店内を好きに走り回る。
CDを並べた棚の上でもお構いなしに。
あまりにはしゃぎすぎて店の女の子に
ちょいちょい怒られている。



わしの足がやたら気に入られてじゃれられる。
ネコのいる生活になじみがないから
どのように愛でればいいか分からず
とりあえずされるがままに放置。






たっぷり時間を過ごして(絵はがき3枚も書いたった!)
店を出て帰ろうとしたら階段がえらいことになっていた。
なんのトラップやねん。
ちょっとわろてもたけど!

つづく

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