_trip 猫空でしばく鉄観音('11年4月台湾旅)

貓空では茶藝館を訪れました。
もともと地元の知り合いがお勧めしてくれていた
ところをリクエストしていたのだけれども
取材拒否らしく、別の茶藝館、緣續緣に。
こちらはヴィック・チョウ主演の『闘茶』の
ロケ地としてインプットされていたので
それはそれで楽しみにしておりました。

店内は窓に面するように小さな部屋に分かれていて
景色を見ながら4人ぐらいでお茶できるのです。
古い洋式の建物なので風情は申し分なし。
(ちょいちょい残念ポイントはあるのですけれども
カメラを向ける場所はとことんフォトジェニック。)





この辺りはあちこちに茶園が広がっていて
こういう茶藝館も周辺に数軒あり、
農家が経営しているパターンが多いとか。



お茶請けはこの中から好きなのが選べます。
もう何が何やら忘れてしまったけれど。
このほかにもいくつかあって、
パンみたいなのとかプリンみたいなのとか。



写真の見栄えや記事になりそうなことも考えて
お茶請けは茶凍(お茶のゼリー)と
麵包(近くのお寺で作っている蒸しパン)、
そして乾芒果(ドライマンゴー)をチョイス。
お茶はやっぱりご当地名物の木柵鐵觀音ですわな。
ちかごろは発酵が浅めの青茶が流行中ですけれども
木柵鐵觀音は珍しく昔ながらの焙煎&発酵深めの
(という説明でいいんかな)お茶。
鐵觀音の本場、中国・安渓さえも
このスタイルじゃなくなっているのに
今でも伝統的な製法で作られているのですね。



撮影に向けてひとまずお茶を煎れます。
一応、中国茶ワークショップに通っていますが
もっぱら飲む&茶菓子食う専門の私ですゆえ
手つきがおぼつかない、というか、
指が短すぎて茶壷の扱いが超苦手なのです。
ただ、別にそんな手順は写さないので
とにもかくにもとっとと煎れりゃいいのに
くそ真面目に工夫式で…。
カメラマン西岡さんと二人、
お茶の熱々感を出すために何度も煎れては飲み、
煎れては飲み(我ら、捨てない&残さない主義)
良い感じに撮影を終えることができました。



残念ながらこの日はあいにく天気が悪く
絶景、は叶いませんでした。
普通なら、台北101がそびえ立つ市内が
ここから一望できるのですけれど。

つづく!

(台湾旅一つ前の記事はこちら

コメント

  1. 小美さん
    こんばんは。
    貓空の茶藝館すてきですね~
    貓空へは茶摘み体験に行ってみたいのですが、昨年の4月でしたら、茶摘み体験なんかはできる時期でしたか?日本でしたら5月初旬ですが。台湾旅の「つづく!」が楽しみです~

    返信削除
  2. >mikinokoさん
    茶摘み体験はしたことないですね。
    でも中国茶なら清明節前(今年は4月2日)から
    摘み始めるので台湾も同じぐらいでは?と。
    清明節より前に摘まれたお茶は
    明前といわれてすごく貴重で高いんですって!

    ブログ楽しみにして頂いて
    本当にうれしいです。
    4月の旅は比較的におなじみな場所ばかりなので
    「知ってる〜」て感じかもですが^^
    ありがとうございます!

    返信削除

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