_trip 東北角 レインボーブリッジを渡る('11年4月台湾旅)
続いて向かったのは福隆ビーチにある
レインボーブリッジ。
この橋が台湾観光協会さん的に激推しだったので
どんなものかと思ったら…
レインボー感、あんまないね…。
や、レインボーとは七色ってことじゃなくて
虹のような弧を描いた造形のことを言うてるのか。
側面はこんな感じで古ぼけた雰囲気ですけれども…
この角度から見るととてもきれいなのです。
太鼓橋のように、先端が見えないから
何とはなしに、空に向かってる感覚?
ちなみにオンシーズンには夜になると
ライトアップされてちゃんと七色になるらしい。
ちなみにこの福隆ビーチ、
他のビーチではあまり見かけない特徴がございます。
向かって右がキールン河、砂浜の左側が太平洋、
ここは河口に広がる海水浴場なのでした。
ちょうどこの砂浜が中洲のようになっておるのです。
ゆえに泳ぐ人は淡水域、海水域、どちらも楽しめると。
私なら俄然、淡水域に行きますけれどもね。
私たちが行ったときはちょうど、間もなく開催される
国際サンドアートフェスティバルの準備まっただ中。
着々と砂による建造物が出来上がっておりました。
台湾って南国の割に、ビーチリゾートたるイメージ
ほぼ皆無だったから、こういうところに行くと
ああ、そう言えばそういう楽しみ方もあるよねと
思い出させてくれるね。
沖縄より南にあるけど、いわゆる沖縄のような
どこまでも続くエメラルドブルーの海、ではありません。
我がふるさと、和歌山の海と印象的には変わらない感じ。
この日は天気があまり良くなくて
なんなら途中で小雨がぱらついたり撮影も大変。
ただ海は特に荒れることなくどこまでも静かで
海水浴客で賑わう夏を静かに待っているようでした。
つづく!
(台湾旅一つ前の記事はこちら)
レインボーブリッジ。
この橋が台湾観光協会さん的に激推しだったので
どんなものかと思ったら…
レインボー感、あんまないね…。
や、レインボーとは七色ってことじゃなくて
虹のような弧を描いた造形のことを言うてるのか。
側面はこんな感じで古ぼけた雰囲気ですけれども…
この角度から見るととてもきれいなのです。
太鼓橋のように、先端が見えないから
何とはなしに、空に向かってる感覚?
ちなみにオンシーズンには夜になると
ライトアップされてちゃんと七色になるらしい。
ちなみにこの福隆ビーチ、
他のビーチではあまり見かけない特徴がございます。
向かって右がキールン河、砂浜の左側が太平洋、
ここは河口に広がる海水浴場なのでした。
ちょうどこの砂浜が中洲のようになっておるのです。
ゆえに泳ぐ人は淡水域、海水域、どちらも楽しめると。
私なら俄然、淡水域に行きますけれどもね。
私たちが行ったときはちょうど、間もなく開催される
国際サンドアートフェスティバルの準備まっただ中。
着々と砂による建造物が出来上がっておりました。
台湾って南国の割に、ビーチリゾートたるイメージ
ほぼ皆無だったから、こういうところに行くと
ああ、そう言えばそういう楽しみ方もあるよねと
思い出させてくれるね。
沖縄より南にあるけど、いわゆる沖縄のような
どこまでも続くエメラルドブルーの海、ではありません。
我がふるさと、和歌山の海と印象的には変わらない感じ。
この日は天気があまり良くなくて
なんなら途中で小雨がぱらついたり撮影も大変。
ただ海は特に荒れることなくどこまでも静かで
海水浴客で賑わう夏を静かに待っているようでした。
つづく!
(台湾旅一つ前の記事はこちら)
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