_trip ヴェンバナード湖サンライズ('11年01月南インド旅4日目)

昨夜は夜9時には完全に就寝。
そして起きたのは午前6時前。
なぜこんな早起きだったのかというと
日の出が午前6時〜6時半頃だと言われたから。
朝日は撮影しなくてもいいか〜という話に前夜なり
別に起きなくても良かったのだけどやっぱり起きた。

まだまわりは真っ暗け。
部屋の窓から様子を眺めていたけど
一向に明るくなる気配がなかったので
デッキに出てみることにしました。




空にはお月様がこうこうと輝いていました。
天気はとても良さそう。
船の先端の広めのところで船員さんが寝てるのを発見。
するとまもなく起きてきて、
私に気づくことなく去っていきました。

真っ暗闇の中、聞こえるのはカエルの声、
どこかで飼われているニワトリの鳴き声、
あとはたまに魚が跳ねてるっぽい水の音。


少しずつ白んで来た頃、どこかのお寺からなのか
お経というか、音楽みたいなのも聞こえてきました。
これがまたなんというか、本当に気持ちのいい時間。

また岸の方に降りて少し歩いてみたり。
お昼より比較的涼しく朝の散歩にちょうどいい。






明るくなり始めると、サンセットのときと同じく
空の色はどんどんと変化していきます。
静かな分、夕日より何倍も美しく感じました。


一方、昨日太陽が沈んだ方はまだこの薄暗さ。
木々の縁だけがかろうじて見える程度。
空には天高く月が輝いております。
この風景もまた美しくてたまりませんでした。

サンライズの時間、結局日本人は全員起きていたようです。
みんな想い想いに、静かに、1日の始まりを見守っていました。
すごく贅沢な時間だったと改めて思います。
このときにカメラマンTさんが撮影した写真は
本当に本当に本当に本当に素晴らしく帰国後もまた感動。

今回のハウスボートのクルージングで、
いや、今回の南インド旅で一番良かった思い出は
この風景だったことも書いておかねばなりますまい。
この朝日を見るだけでも、また来たいと心から思いました。
できれば大好きな人と一緒に、とか。
ハネムーンで、とか。
(インドの新婚旅行とか、性格かなり出そうやけど。)
この感動を一緒に味わえる人と一緒に、また来たい!!!

最後に動画もどうぞ。
(うっとうしいナレーションなし。)


あっという間に明るくなって朝食タイム。
もちろん…

毎度おなじみ、カレーだよ!!
カレーがたっぷりかかったゆで卵を
謎の麺的な?くっついたビーフンみないな?のと食べる。
(この麺的なものは実はあまりおいしくなかった…。)
もう早朝カレーがしんどすぎて私は卵一つと麺一塊だけで
あとはひたすらパイナップルに逃亡しておったのでございます。

つづく

(南インド旅一つ前の記事はこちら

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