_trip クラシカルホテル、コーチンにて('11年01月南インド旅1・2日目)
ど深夜にコーチンに到着して
インドに来た実感も何もないまま
とにもかく寝て起きて窓明けたらこの景色。
インド…っぽい?どう?どう?そうでもないか。
今回は仕事で来ているので
ホテルは比較的真っ当なところを
選んでくれています。
コーチンで宿泊したのはトラバンコール・コート。
ガイドのビルさん曰く、このホテルは
高級ではないけど、いわゆる安ホテルでもない、
ここより下がると急にボロくて危なくなる、らしい。
内装はクラシックで比較的古いホテルのようでした。
正面玄関はこのような趣。
フロントはこのような趣。
コンシェルジュデスクみたいね。
フロントの向かい側の待ち合いスペース。
客室へ。
一番安いツインルームのはずだけれど
手前にこういう部屋があって
奥にベッドルームがあります。
ちなみに今回は女子3人が同室ということで
エキストラベッドを用意してもらおうと思ったら
このソファを組み立てて即席エキストラベッドに
早変わりしたのでした。
奥のベッドルーム。
部屋ではWifiも使えます。
洗面室。水は絶対に飲むなと
ガイドさんにかたがた言われております。
歯を磨くときも部屋にあるミネラルウォーターを使えと。
おおお、さすがインド。
でも口をすすぐときとか、うっかり水道水を
使ってしまったりしたけど特に問題なしだったけどね。
でも気をつけるに越したことはないってことです。
そして気になるトイレ事情!
水洗トイレで紙流してもOK。
当然ウォシュレットとかではないのだけれど
横に、先っちょから水がでるガンがついた
ホースが備え付けられていて
手動のウォシュレットとして使うことができます。
ただ気になったのは…
この水が肛門に入るのはOKなわけ?
(えーっと…、私は大丈夫でしたーー。)
朝食はバイキング形式。
もちろん!もちろん!カレーだYO!
申し訳程度に洋式朝食(パンとか卵とか)もあるけれど
基本はカレー、数種類準備されています。
ナン的な、チャパティ的な、カレーにつけて食べるパン的なのも
各種カレーにあわせて数種類。どのカレーにはどのパンがいいか、
身振り手振りで聞いたら、身振り手振りで教えてくれます。
これから放っておいてもカレーづくめだと分かっていながら
変なテンションになっていたため初日朝食からカレーチョイス。
このハイペースのせいで最終日に大変なことになるわけですけれど。
台湾出張のときも、タイ出張のときも、インドに来た実感も何もないまま
とにもかく寝て起きて窓明けたらこの景色。
インド…っぽい?どう?どう?そうでもないか。
今回は仕事で来ているので
ホテルは比較的真っ当なところを
選んでくれています。
コーチンで宿泊したのはトラバンコール・コート。
ガイドのビルさん曰く、このホテルは
高級ではないけど、いわゆる安ホテルでもない、
ここより下がると急にボロくて危なくなる、らしい。
内装はクラシックで比較的古いホテルのようでした。
正面玄関はこのような趣。
フロントはこのような趣。
コンシェルジュデスクみたいね。
フロントの向かい側の待ち合いスペース。
客室へ。
一番安いツインルームのはずだけれど
手前にこういう部屋があって
奥にベッドルームがあります。
ちなみに今回は女子3人が同室ということで
エキストラベッドを用意してもらおうと思ったら
このソファを組み立てて即席エキストラベッドに
早変わりしたのでした。
奥のベッドルーム。
部屋ではWifiも使えます。
洗面室。水は絶対に飲むなと
ガイドさんにかたがた言われております。
歯を磨くときも部屋にあるミネラルウォーターを使えと。
おおお、さすがインド。
でも口をすすぐときとか、うっかり水道水を
使ってしまったりしたけど特に問題なしだったけどね。
でも気をつけるに越したことはないってことです。
そして気になるトイレ事情!
水洗トイレで紙流してもOK。
当然ウォシュレットとかではないのだけれど
横に、先っちょから水がでるガンがついた
ホースが備え付けられていて
手動のウォシュレットとして使うことができます。
ただ気になったのは…
この水が肛門に入るのはOKなわけ?
(えーっと…、私は大丈夫でしたーー。)
朝食はバイキング形式。
もちろん!もちろん!カレーだYO!
申し訳程度に洋式朝食(パンとか卵とか)もあるけれど
基本はカレー、数種類準備されています。
ナン的な、チャパティ的な、カレーにつけて食べるパン的なのも
各種カレーにあわせて数種類。どのカレーにはどのパンがいいか、
身振り手振りで聞いたら、身振り手振りで教えてくれます。
これから放っておいてもカレーづくめだと分かっていながら
変なテンションになっていたため初日朝食からカレーチョイス。
このハイペースのせいで最終日に大変なことになるわけですけれど。
朝の出発が早くてホテルでのんびり朝食なんぞ
なかなか摂れないことが多いのですけど
インドに関しては毎日ゆるゆる9時すぎスタートで
朝食もたっぷりしっかり摂れたのでした。ビバ、南インド。
つづく
(南インド旅一つ前の記事はこちら)
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