_trip バナナを買う('11年01月南インド旅3日目)

引き続きアレッピーにて。
まだ船は乗りません。
本当にどうでもいい、バナナの話。





船に乗る前にすてきな風景を求めて
街中をちょっと徘徊することになりました。
通りの入り口にはこんな彫像の神様がいっぱいの寺が。



こういうビロビロの飾りがインドではよく観ました。
そんなに大きな街ではないのですが
お店だけでなく露店の屋台もちらほら出ています。
手前の白い車が我らの移動車。



これはまた別のところの、なのだけれども
こういう果物屋さんがたくさんあります。
てか、こういう生活に密着した店しかない。
かわいい雑貨とかは見事に皆無。

果物店に限らず日用品の店でも
だいたい置いてあるのがバナナ。
房ごとというか枝ごと店先に吊られて
売られているのが一般的なパターン。
バナナの木はそこらへんに生えています。



ガイドのビルさんが露店でバナナを買ってくれました。
船に乗ったときのおやつとして。
どうでもいいでしょうが私、無類のバナナ好き。
一度に5、6本余裕で食べてしまうほど大好物です。
ただ、好きゆえにこだわりもあって
「バナナは青い方が絶対いい」のです。
逆に黒い点々(シュガースポットというやつ)が
現れ始めたバナナは独特の甘みが出て好きじゃない。

でもビルさんが買ってくれたのは
黄色いだけでなく、もう相当黒くなっているバナナ。
でもせっかく買ってくれたし、食べないとなみたいな
ローテンションだったわけですけれども…

これ、船で食べたらね、めちゃくちゃ旨い!!

見た目だけ見たら、ちょっと腐り始めなのではと
思うばかりのお姿なのに、味は青いバナナと同じ。
でも日本で食べるバナナと違うのは味が薄いこと。
出荷用というか、品種改良して果物として進化した
日本の(じゃないけど日本で食べる)バナナと
その辺に生えているのを持ってきてるような、
日本で言えば道ばたに生えてるグミの実みたいな、
素朴で自然な甘みのバナナとは全然違うのですね。
一口目はなんだか物足りない感じがするのだけれど
食べ進めるとそのあっさり感がたまらなくなる。
インドのバナナ、ほんまにおいしい!! 感動!!
しかも1本がめちゃくちゃ太くてでっかいから
1本だけでも存分なる満足感。

ちなみに、船にはモンキーバナナが置かれていて
どうでもいいけど実は私、モンキーバナナは
真ん中の筋がかたくて好きじゃないのですけれど
インドのモンキーバナナは日本の普通のバナナと同じ、
甘みが詰まってる感じ。もちろん変な筋なし。
エグミもなくて、かたさもちょうどいい。

バナナ好きにとって南インドは天国!!
集え、バナナ愛好者!!

つづく

(南インド旅一つ前の記事はこちら

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